最新のネットワークビジネスに興味のある人なら、MLM情報に敏感で『日本上陸』や『縁故募集』などのキーワードで検索していると思います。
『最新のMLMなら成功できるのではないか?』『縁故募集なら自分にも成功のチャンスがあるのではないか?』と思われる気持ちは充分理解できます。
ここでは、そんな成功確率の高いネットワークビジネス情報をお探し中の方に役立つ『おすすめ最新ネットワークビジネス日本上陸?ビジネス企画縁故募集!』と題してお伝えします。
対象読者は、おすすめなネットワークビジネスをお探し中の方ですが、縁故募集中のビジネス企画をお探しの方が読まれても参考になると思います。

なぜなら、最新ではありませんが最強のネットワークビジネスの集客代行サービス(成功システム)を提供している代行会社(チーム)と最深のビジネス企画をご紹介することができるからです。
Contents
最強のネットワークビジネスとは?
ネットワークビジネス主催会社(企業)を選ぶ際に必要で十分な条件がいくつかあると思っています。
ただ単に外資系のMLM主催会社(企業)だからとか、海外で売上を伸ばしているからとか、縁故募集だからとかいう単純な理由だけで成功できるなら何の苦労もありません。

もっと冷静に多角的に『成功に必要で十分な条件』を洗い出して精査する必要があると思っています。
過去に、世界でダントツの成長率を誇っていたあるネットワークビジネス主催会社(企業)が日本上陸すると騒がれた時の話ですが、数年前から縁故募集をして準備していたグループがありました。
実際、蓋を開けてみると製品力がイマイチで、『あまりの誇大広告さに呆れてしまった』そんな話がありました。
『いくら組織を広めて稼ぎたいと思っても流石にこれはないよね〜』と思った記憶があります。
トップリーダーたちは『宣伝しやすいか』に重きを置くのは分かりますが、製品力の欠けたMLMは単なるマネーゲームだと言われても仕方がありません。
記憶は定かではありませんが、『他社製品の効果率が10~20%に対し、その企業の製品の効果率は20〜30%だから凄~い!』みたいだったと思いますが、20~30%しか変わらないなら10人使用しても2~3人しか満足してもらえないことになりますよね?
なのに、その中の一部の効果の出た写真を取り出してあたかも全員に効果が出るように錯覚させるようなビフォーアフター写真をSNSで拡散していたようでした。
ビフォーアフター写真を使った広告は、日本では法的に禁止されているので明らかに扇動に当たると思います。
扇動と先導、洗脳と教育の違い

扇動は、他人をコントロール・操ることを言いますね。
そして洗脳は、自分の思い通りに相手を動かすことです。
扇動も洗脳も、伝える側だけの利益のために相手を動かそうとします。

これに対し先導は、伝える側自らが逆風を真正面に受けながら先頭を歩むことです。
更に教育は、相手の成長のために相手を導くことです。
先導も教育も、相手の利益中心に伝える側が動くことですね。
つまり、コントロール・操るのは相手ではなく、伝える側自身です。

真のリーダーとは?

いかに相手の利益のために自らができることは何かを考えて、苦労の先頭に立って道を切り拓く人だと思います。
パートナーから見たら、自分の成長・成功を考え導いてくれるリーダー(メンター)に出会えるかどうかで、成長・成功が大きく左右されると思っています。
リアルMLMにおいてもネットMLMにおいてもリーダーの役目は大きく、例えばリアルMLMならば口コミ勧誘を成功的に行うためにABCの法則を活用する場合に、Aの役目を担うだけでなくチームメンバーの教育をしていかなければいけない使命があります。
また、ネットMLMにおいてはリアルMLMと同じ組織構築力が必要であるばかりでなく、ネット戦略搭載のネット集客システムまで準備・管理しなければなりません。
これは本当に大変で難しい内容だと思います。
そして、リアルとネットに共通している部分で重要なものが、ロングランでき、インターネット集客を許可し、信頼できる経営陣などが揃っているMLM主催会社(企業)を選定することです。
これを間違ってしまうと、MLM主催会社(企業)の99%が5年以内に倒産してしまうと言われていますので、せっかく組織を作っても骨折り損のくたびれ儲けになってしまいますからね。
『目指すはあの山だ!』と叫んでメンバーを引き連れて途中まで登山したところで、『やっぱりあっちの山だ!』みたいなことを繰り返していたらオオカミ少年のように信用を失ってしまいます。
話が二転三転し始めたらブレ出している証拠です。
ブレる木には鳥も止まらないという言葉のように、ブレるリーダーには誰もついて行かなくなります。
そして、リーダーは天辺意識と末端意識を自由に往来しながら全体を見渡していかなければならず、本当に大変なポジションだと思います。
特に、末端メンバーの士気をいかに高め続けてあげられるかが『チームの成功』を左右すると思っています。
末端メンバーが0→1クリアできる再現性あるノウハウを提供することや、スキルを身につけさせてあげられることなど、末端メンバーの成功が最も重要だと思います。
ネットワークビジネス(MLM)の成功は自分から始まる組織の末端メンバーをいかに成功させてあげられるかにあると思います。
永遠のテーマであり、最も難しい課題だと思います。
MLM主催会社(企業)もピンキリ
ディストリビューターやリーダーの質がピンキリなのと一緒で、MLM主催会社(企業)の経営陣の質もピンキリです。

本物のリーダーと立派な経営陣がいるMLMを選ぶ必要があります。
堅牢性の鍵は何と言ってもリーダーシップとマネジメント能力にかかっていると思うからです。
本物のリーダーと立派な経営陣がいるネットワークビジネスだと安心感がありますね。
最深のビジネス企画とは?

リアルMLMとネットMLMの共通課題は、0→1です。
ここは『自馬力』が必要です。
0→1を超えると『多馬力』が発動します。
この多馬力が発動する仕組みである点だけを強調して、『ネットワークビジネスはレバレッジが働く』と叫んでいても、中々組織拡大は難しいと思います。
とにかく、0→1のハードルが高いからです。
そこで、0→1を共に超えるという発想で『他馬力』を発動させるために深く考えて創り出した企画があります。
それが『弱者の弱者による弱者のための最深の共創企画』になります。
通常のネットMLMでは、リーダーが準備した成功システムを使わせてもらい自分で集客の導線を張るという仕組み化を図っていくわけですが、その仕組み化を進めながら『同時に既にある集客の導線を共に創って行きませんか?』という提案になります。
私個人的な考えですが、MLMで私のような凡人(弱者)が成功目指すならこの『あり方とやり方』しかないと思っています。
まとめ
インターネットを活用した集客がネットワークビジネス業界でも注目されつつあります。
無駄な時間・お金・労力を省き、『活動の積み重ねがそのまま集客の仕組みとして蓄積されて行く』のが魅力です。
そしてリアルMLMと違って、ネットMLMは集客の仕組みの完成度が上がれば上がるほど成果が上がりやすくなり、直紹介で数十人数百人出すことも夢ではなくなりますし、ドンドン時間の余裕が生まれて半自動化も可能になってきます。
時間とお金の両方の自由を得たいなら、インターネットを活用しない手はありませんね。
最短最速でMLM成功目指したいなら次の記事は必読です


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本当に成功できそうなネットワークビジネス、確実に稼げるMLMはないかと一生懸命調べていませんか?